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手前味噌ながら……「税理士って結構いい仕事なのでは?」と思う理由をお話しします


一般的な税理士の仕事のイメージといえば「安定的」「事務的」といったものでしょうか。
その言葉からは、凡庸な印象を持たれる方もいるかもしれません。では、私がなぜ「税理士って結構いい仕事なんじゃないか」と思えるようになったのか。定形の仕事の枠を超えることで見い出してきた自分なりの仕事のカタチがあります。

「世の中で税理士が一番いい仕事」だと思うワケ1

「税理士はいい仕事?」「Yes!」と答える人が少ない現実

「税理士をいい仕事だと思いますか?」
この問いに「Yes!」と即答できる税理士を、今までそう多く見たことがありません。
どちらかといえば、
「営業が苦手なので……」
「資格商売で食いっぱぐれがないと思ったから」
といった、消極的な選択で税理士になったというケースのほうが多いかもしれません。
世間からの一般的な評価を見ても、「安定していていいね!」とはなっても、「いい仕事だね」という声はあまり耳にしないように思います(苦笑)。

枠から外れた仕事をしてこそ見つかる税理士の可能性

たしかに、税理士はきちんと定量の仕事をこなしていれば、それ以上の成果、あるいはクライアントとの深い関係性を求められることはさほど多くはありません。
新米税理士の頃、私は比較的取引量の少ない客先へ向かうよう仕事を割り当てられました。
すると伝票の数も少なく、いくら慎重に作業を進めても、30分程度で業務が終わってしまいます。
「ずっと、こんなことだけやっていてもいいんだろうか?」
いつもどおり伝票を処理したあと、罪悪感のようなものがわき起こりました。
決められたことをきちんとこなしていれば、今後もクレームはこないでしょうし、安定して仕事は回っていくはずです。

とはいえ「なすべきことはまだ何かあるはず」という思いも拭えません。
人の一生で、結婚、病気、転職、引っ越し、何をするにしてもついてくる「お金」。
これだけ重要な「お金」に関わる仕事をしているのだ。自分がすべき仕事の「余地」は思ったより大きいのかもしれない。
「余地」は「可能性」という言葉にも置き換えられます。
この「可能性」を見出すためには、独自のやり方を模索すべきなのでは?
そう思ったのが、今の仕事の流儀を見出すスタート地点でした。

クライアントと自らの納得感を追求する

その後、独立をしてからも、クライアントとのつき合い方、仕事のスタイルを自問自答する日々が続きました。
ひとりになって、はじめて経営者としてやっていくことの厳しさ、孤独感も自分事として感じるようになります。
その思いを同じ経営者として分かち合いつつ、数字のことがわかる自分にしかできないアドバイスを提言できる場面もあるはず。
もちろん、あまり介入しないでもらいたいという方もいるので、そこは考慮しつつ、
「個々のクライアントにとって最適の距離感を保ち、税理士という枠にはまらず、できること、求められることは何でもする」
これが試行錯誤の末に会得した、結論でした。

「世の中で税理士が一番いい仕事」だと思うワケ2

実にシンプル過ぎる結論ではありますが、その思いから、お客様のニーズに合わせ、その時点でできる小さなアドバイスや提案をするようになりました。そのうちに、少しずつ、意見を参考にしていただけるような場面も増えてきたのです。

安定的な職業だからこそ、生まれる好循環

税理士は確かにやり方によっては、安定的な職業といえます。
しかし、だからこそ比較的低額な顧問料で長期的なスタンスでアドバイスが可能という、クライアントにとってもいい好循環が生まれる。
それこそが、「税理士がいい仕事」たるゆえんだと考えています。

そして、業績や売上げはただの記号ではありません。
その背景にある経営者の思い、葛藤にも寄り添いながら、数字・お金のプロとして、今後も、自分だからできること、その可能性を模索していきたい。そう考えています。


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